5月27日の日記
2005年5月27日真夜中 お仕事中のあなたと私の部屋がメッセで繋がる。
カメラの前で熱心に仕事をしながら 時折 カメラを
通して私に笑ってくれる。
イヤホンから聞こえる 声はいつもどおり 穏やかで心地よい。
私が一方的に 今日の出来事や仕事の話をして
あなたは うんうんと 聞きながら マウスのカチカチ言う音が
お仕事中だと私に教えてくれてる
生返事になるのがわかると 話をやめるけれど
私の声が途切れると 横のパソコンでお仕事していた手を一瞬止めて
こっちを見て 話し掛けてくれる。
あなたは事務所でお仕事中で 私はベットに寝そべって
メッセンジャー・・・
どうにも眠くなって 眠ってしまっても 目が覚めると
カメラを通して あなたと目が合うのが 嬉しくて
自分でも幼稚だと 感じながらも この時間を共有出来ることが
嬉しい。
「何時に起きるの?」
「遅くても7時」私がそう答えると 「徹夜での仕事になるから
先に寝なさい」と 彼。
うっすら 空が明るくなる頃
おやすみなさいと メッセを落とした。
ほんの数時間 熟睡したら 彼からの携帯の着信音で 目が覚めた。
おはよう♪
起きれないと思って電話したよ って。
私は寝起きでかすれた声のまま
ありがとう と言って いつもの一日が始まる
こんな毎日が 退屈なんて言ったら
罰が当たるほど・・・
今日の私も幸せだわ♪
カメラの前で熱心に仕事をしながら 時折 カメラを
通して私に笑ってくれる。
イヤホンから聞こえる 声はいつもどおり 穏やかで心地よい。
私が一方的に 今日の出来事や仕事の話をして
あなたは うんうんと 聞きながら マウスのカチカチ言う音が
お仕事中だと私に教えてくれてる
生返事になるのがわかると 話をやめるけれど
私の声が途切れると 横のパソコンでお仕事していた手を一瞬止めて
こっちを見て 話し掛けてくれる。
あなたは事務所でお仕事中で 私はベットに寝そべって
メッセンジャー・・・
どうにも眠くなって 眠ってしまっても 目が覚めると
カメラを通して あなたと目が合うのが 嬉しくて
自分でも幼稚だと 感じながらも この時間を共有出来ることが
嬉しい。
「何時に起きるの?」
「遅くても7時」私がそう答えると 「徹夜での仕事になるから
先に寝なさい」と 彼。
うっすら 空が明るくなる頃
おやすみなさいと メッセを落とした。
ほんの数時間 熟睡したら 彼からの携帯の着信音で 目が覚めた。
おはよう♪
起きれないと思って電話したよ って。
私は寝起きでかすれた声のまま
ありがとう と言って いつもの一日が始まる
こんな毎日が 退屈なんて言ったら
罰が当たるほど・・・
今日の私も幸せだわ♪
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