5月24日の日記

2005年5月24日
新しくリンクをしてくださった方 こんな日記ですがよろしくお願いします。 過去日記をさかのぼって読めていません。。。時間ができたら楽しみに読ませてもらいますね♪
これから よろしくお願いします。

・:*:・゜★,。・:*:・゜☆・:*:・゜★,。・:*:・゜☆

今 豚の角煮を煮込んでいる。
明日彼に食べさせてあげようと
材料を買ってきた。

お菓子作りは好きだけれど 料理は普通かな。。。 
彼は甘い物はほとんど食べないから
やっぱり料理の腕は上げたい 笑

彼の事務所には私が買った 食器やいろんな物が増えてきた。
それを アノ人がみて
「いろんなものが増えてるわね。。。女がいる事くらいわかってるのよ? 名前も知っているんだからね」と 言っているそう。
どうして そこまでわかっていて 別々に暮らさないのだろうか とか
私には彼がわからない。 子供がいるわけでもないし
苗字も別々。 世間体が悪くなることが そんなにいやなのかな。。。
私と暮らさなくても 一人で住んでくれたら 良いのに。。。 なんて
自分勝手にそう思う。

彼には「もっと仲悪くなって♪」なんて言ってある♪ 

・:*:・゜★,。・:*:・゜☆・:*:・゜★,。・:*:・゜☆ 

離婚した後 私を好きだと言ってる男がいる
彼がいる事は ナイショだから 言い寄ってくるのだろう。
悪い気はしないが  付き合う気もない

そんな人だが 私を助けてくれる存在ではある

彼が忙しくて どうしようもなく寂しい時の飲み友達。
美味しい物が食べたい時の 食事のお相手。
その彼の職業柄 子供の教育の事に関しての相談相手。

私はとても その彼に助けられてる。
でもね

話せば話すほど 彼と比べてしまっている。
彼なら その言葉は発しないはず  とか。。
話す内容から 気遣い タイミング すべてにおいて
私にとって 彼ほどのオトコはいないとよけいに感じる。

彼は 私の一番近くにいるはずだけれど
遠くに感じる時も 多い。
もっと一番近くに感じたいのに 
彼は 自分を 守っている。私には踏み込めない場所があるのはわかっているけれど。

そして

私も自分を守っている。  時々 
それを破って 彼だけの事を自分のすべてにしてみたい と 
無性に そう思う時がある。 

最後の最後で 手に入らないから こんなに愛しく感じるのだろうか

私に言い寄る そのオトコも その人だけをみると 実に紳士的。
私が一人でいるなら まちがいなく流されるだろうな。。。と
 

今日の日記意味不明・・・

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