4月24日の日記
2005年4月24日今日は子供のバースデープレゼントを買いに行った
二人の息子の誕生日が近いので 毎年パーティーは一度だけ。
プレゼントだけ少し早いけれど
買いにいこうか？と 息子たちに聞くと
おおはしゃぎで「うんうん！！」という
自転車で いつもの おもちゃ屋さんに 向うと
欲しい物はもう 決まっているのに
あれやこれやと 見て回る。
いつもなら せかして 早くーって 私が先に言い出すけれど
何だか今日は ゆっくりと選ばせてあげようと思えて
かなり時間はかかったけれど
好きなものを 一人ずつ 手にして 私の所にやっと来た
レジを済ますと もう早く帰りたいみたいで
私の買物は あきらめて 家に戻りました
彼と朝 逢った。
少し距離を感じたのは やっぱり私だけで
彼は 初めから 私とはある一定の距離を持って 付き合っているようだ。
だから 何があっても 変わらないのか
動じない・・・
喜怒哀楽の激しい私を 彼はいつも冷静に 見ているんだろうか
いつか この距離が 狭まっていくかな。。。
自分が入り込みたい 距離と 彼が入れてくれる 距離の差を
少し感じて 今日も少し 変なワタシ
二人の息子の誕生日が近いので 毎年パーティーは一度だけ。
プレゼントだけ少し早いけれど
買いにいこうか？と 息子たちに聞くと
おおはしゃぎで「うんうん！！」という
自転車で いつもの おもちゃ屋さんに 向うと
欲しい物はもう 決まっているのに
あれやこれやと 見て回る。
いつもなら せかして 早くーって 私が先に言い出すけれど
何だか今日は ゆっくりと選ばせてあげようと思えて
かなり時間はかかったけれど
好きなものを 一人ずつ 手にして 私の所にやっと来た
レジを済ますと もう早く帰りたいみたいで
私の買物は あきらめて 家に戻りました
彼と朝 逢った。
少し距離を感じたのは やっぱり私だけで
彼は 初めから 私とはある一定の距離を持って 付き合っているようだ。
だから 何があっても 変わらないのか
動じない・・・
喜怒哀楽の激しい私を 彼はいつも冷静に 見ているんだろうか
いつか この距離が 狭まっていくかな。。。
自分が入り込みたい 距離と 彼が入れてくれる 距離の差を
少し感じて 今日も少し 変なワタシ
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