10月18日の日記
2004年10月17日こっちへこないか? 彼が私を誘ってくれた
うんうん いくーーー♪
彼の街へつくころ お祭りで疲れて 呑んで
彼は酔っていた。
私は 助手席に乗った彼に
こんばんわ と挨拶。
入った居酒屋さんでは
カウンターではなく 掘りごたつの 席を選び
彼の横の座布団を ぴったり引き寄せて
私を呼ぶ。
ここにおいで。
酔ってる?と 思ったけれど うれしくて
笑い顔は隠せないけど
そっと彼の隣へ座った
あれやこれやと 彼が注文する。
私が好きなものは 彼が良く知ってるから
私はそれを じっと待ってる
ほっといても 好きなものがテーブルに並ぶのだ。
美味しいビールを ゴクリと 呑んだら
話したい事は たくさんあるから
私はどんどんしゃべりだす。
彼は私のグラスがあくのを見ると
おかわりを 注文し
うんうんと 聞きながらも お料理を取り分けてくれるのだ。
私は一人 どんどん飲んで
そのうち彼に追いつくくらい 酔った
酔うと 彼に触れたくなり
ひざを触ったり手を握ったり
頬づえ ついて 彼をじっと 見つめる。
彼は 照れて
ほかの客が見てるよーと 私をちゃかす♪
グルっとお店を見渡すと なるほど 数人の人と 目が合った
「あなたがいけないのよ〜 私をココへ座らせるから」
そういう私を にっこり見つめて
出ようか♪と 言う。
酔いを覚まさないと 運転はできそうに無い。
近くのホテルで ぐっすり眠って
真夜中 高速を走って 家に帰ってきた。
今日の私も とっても幸せね♪
うんうん いくーーー♪
彼の街へつくころ お祭りで疲れて 呑んで
彼は酔っていた。
私は 助手席に乗った彼に
こんばんわ と挨拶。
入った居酒屋さんでは
カウンターではなく 掘りごたつの 席を選び
彼の横の座布団を ぴったり引き寄せて
私を呼ぶ。
ここにおいで。
酔ってる?と 思ったけれど うれしくて
笑い顔は隠せないけど
そっと彼の隣へ座った
あれやこれやと 彼が注文する。
私が好きなものは 彼が良く知ってるから
私はそれを じっと待ってる
ほっといても 好きなものがテーブルに並ぶのだ。
美味しいビールを ゴクリと 呑んだら
話したい事は たくさんあるから
私はどんどんしゃべりだす。
彼は私のグラスがあくのを見ると
おかわりを 注文し
うんうんと 聞きながらも お料理を取り分けてくれるのだ。
私は一人 どんどん飲んで
そのうち彼に追いつくくらい 酔った
酔うと 彼に触れたくなり
ひざを触ったり手を握ったり
頬づえ ついて 彼をじっと 見つめる。
彼は 照れて
ほかの客が見てるよーと 私をちゃかす♪
グルっとお店を見渡すと なるほど 数人の人と 目が合った
「あなたがいけないのよ〜 私をココへ座らせるから」
そういう私を にっこり見つめて
出ようか♪と 言う。
酔いを覚まさないと 運転はできそうに無い。
近くのホテルで ぐっすり眠って
真夜中 高速を走って 家に帰ってきた。
今日の私も とっても幸せね♪
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