10月15日の日記

2004年10月15日
約束していない日に 私を誘うとき
彼は遠慮しがちに メールをしてくる

「美味しいもの食べています」

私「へぇーなになに?」

「近くの寿司屋で食べてるよ」

私「いいなぁー おいしそ♪」

「サウナに 出かける?」(夜出かける口実にもしているのを知っていて) 

「うん!!!!いくーーー」

「気をつけてね 待ってるね〜」



交渉成立(笑)

私が いくというのをわかっていて
それでも おいでと言うと 私が困るだろうと
遠慮して選んだ言葉。

うれしかった。

お店につくころ ぴったりに
焼き物が出てくる。

店のマスターに 時間を見計らって頼んでくれたのだろう。。。

お店は彼一人貸しきりでした。

美味しい物を しっかり食べて おなかも満足。
彼の気遣いを 考えると 心も満足。

そのあと
無理やり 店を閉めて(笑)
マスターとママ 私と彼とで
近くの居酒屋へ行った。 

地元の人が集まる そんな場所に
私を連れて行って平気? 

私も 私かしら・・・
呼ばれて ホイホイ 出てきて 

自分でも言い訳できないけれど 
彼とすごす時間が とても幸せ。

あああ
やっぱ 愛しちゃってるわ。。。
彼の 髪をそっと撫でると やわらかく 白いものもしっかり混じってる。 

もう 若さは無い

皮膚だって 若さは無い
ぴちぴちしてない・・・

それでも そんな彼だから よけいに愛しく感じる。


愛しちゃったから♪ 

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