6月26日の日記

2004年6月26日
夫と 話し合いの時
自分の気持ちを素直に言えた。

状況が 私をココにいさせているだけで 気持ちは離れてしまってます  と。。。

それ以来 私にとても遠慮しているようだ。

夫の言い分は
離婚はしたくない
自分が悪かった。やり直したい
もう二度と怒ったりしない

子供の父親という 理由だけで 私が離婚を思いとどまっていても
それでもいいから 一緒に暮らしたい・・・

一生かけて 償う(?)

離婚するかどうかは 私の腹ひとつで決まること
だから自分は何もいえない・・・
私が ダメだと思ったなら そのときは
ちゃんと話に応じる と・・・

そんな風に いろいろ話をしてくる。

すこし同情はするけれど 
やっぱり 私の心は 離れているみたい。。。

★。、::。.::・’゜☆。.::・’゜★。、::。.::・’゜


彼に 昼 夫との事を話した。
酔ってたせいか 少し本音を 話す彼。

別れてほしいヨ・・・
君が 旦那さんに抱かれることなど 想像できない
シングルママ になっても 
僕がいるよ?
僕が 愛しているから。。。


うれしかった。


でも 普通 既婚の彼が 既婚の女に
こんな言葉を吐いても それは 
都合の良い コトバ なようにも 思える。。。

今の私は それでも 愛していると 言ってくれる
彼を愛している。

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