6月1日の日記

2004年6月1日
彼と 甘い時間

夫と過ごす 時間・・・ んーー過酷。。。

一緒に生活している 夫との時間が長くて当然。

気持ちは完全に彼の所へ 行っちゃってるのに
一つ屋根の下で 生活を共にする
夫に

すこし同情?

愛されいないと わかって 愛しているなら?
相手にされないのに 相手にされたい・・・

彼に放置された時の 自分の気持ちと 
私の想像する 夫の気持ちが 重なる・・・

不器用な夫は ストレスや私への愛を 
嫌な形でしか 表現できない。

ずっとそれを 受け止めてあげよう・・・受け止めて・・・と

そう思ってきた。

宗教・・・助けられたかった。楽になりたかった。
     周りがすごく幸せそうにみえたから。。。

趣味・・・没頭したかった。幸せなフリしたかった
     のめりこんでいる自分が楽しそうで・・・


良い方向へ・・・と思うものは この10年で
やり尽くした。

でも どれも 一時しのぎで 私を助けてはくれない。
他力本願じゃだめ

無理をして 幸せなフリもだめ・・・

もう どうでもいいかもしれない・・・ 
本気でそう思い初めて  メールをする男友達と
逢った。

それでも 気持ちをしっかりと割り切るその人とは
寂しさの方が 大きくて 
よけいに私は 不安定になってしまった。。。

彼は その寂しさを 埋めてくれるオトコ。

見せ掛けだけじゃなく 
時間も
お金も

私のために どんどん使う。

それが 彼の恋愛のスタンスだとしても
私はそれに溺れたかった。

彼の腕のなかで 守られていたい。

続きはまたあとでかきます・・・

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