5月20日の日記
2004年5月20日彼が好き。
どうしようもなく好きでたまらない。
今の生活は 夫との衝突をのぞけば 居心地は最高。
家は 私の思う通りの仕様で 作ったから
当然使いやすい。
ご近所づきあいは そつなくこなす程度で うまく行ってる
学校も幼稚園も それなりに 役員なんかを
引き受けているだけに 周りもちゃんと評価してくれてる
(断れないだけだけど。。。)
仕事も やりがいは そんなに無いけれど 毎日ちゃんと行っている。
でも この居心地の良い 生活を捨ててでも
彼と堂々と逢いたい。
コソコソ逢うことが この上なく 苦痛に感じる。
どうしようもなく 愛してしまったみたい。。。
家庭を守りながら なんて 思っていたのは 初めだけ。。。
こんなにも好きになって
それでも 合わない夫と 生活しなければいけないほど 苦痛なことはない。
夫の気持ちを考えると ひどい事をしているんだという
思いはすこしあるけれど
それよりも 苦痛を与えられたし
彼のそばにいたいという 思いのほうが強い。
家庭は崩壊していない様に見えて
私の気持ちの中ではとっくに 崩壊している。
あとは 私が決断するだけ。
どうしようもなく好きでたまらない。
今の生活は 夫との衝突をのぞけば 居心地は最高。
家は 私の思う通りの仕様で 作ったから
当然使いやすい。
ご近所づきあいは そつなくこなす程度で うまく行ってる
学校も幼稚園も それなりに 役員なんかを
引き受けているだけに 周りもちゃんと評価してくれてる
(断れないだけだけど。。。)
仕事も やりがいは そんなに無いけれど 毎日ちゃんと行っている。
でも この居心地の良い 生活を捨ててでも
彼と堂々と逢いたい。
コソコソ逢うことが この上なく 苦痛に感じる。
どうしようもなく 愛してしまったみたい。。。
家庭を守りながら なんて 思っていたのは 初めだけ。。。
こんなにも好きになって
それでも 合わない夫と 生活しなければいけないほど 苦痛なことはない。
夫の気持ちを考えると ひどい事をしているんだという
思いはすこしあるけれど
それよりも 苦痛を与えられたし
彼のそばにいたいという 思いのほうが強い。
家庭は崩壊していない様に見えて
私の気持ちの中ではとっくに 崩壊している。
あとは 私が決断するだけ。
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