5月17日の日記
2004年5月17日狂ったようなセックスを 思い出すだけで
まだ体は その感触を忘れないように 一人で勝手に反応する。
彼と デートでした。
といっても 待ち合わせ場所から ホテルへ一直線だったから
どこかにいったわけじゃない。
雨もひどく降っていたし
彼の仕事が うまく運ばないようで
なんだか デートという気分ではなかった。
本当は 二日前の続きの様な セックスをしたかったけれど
彼は本当に疲れているようで
頭を悩ます電話は 鳴り響く。。。
ソファーに座って 少し怒った口調で 指示する彼を
はじめは 声を 殺して聞いてたけれど
あまりに 興奮する彼を見てると なんだか
癒してあげたくて(笑)
無理やり 顔を 覗きこみ
にっこり笑ってみた
私の笑顔で 怒った自分を 見せたくないのか
一変して また 穏やかに話し始める。
「うんうん」と うなずくだけになったから
また彼の唇を吸う。
彼は 私の唇を 軽く噛んで それでも 困った様子は無い
電話からもれる
「あれ?聞こえてますか?」の 声にも 反応せず。。。
反応しなきゃいけないのに
私を除けようとしない。
今度は私が 気になって 唇をはなすと
何もなかったかのように 彼はまた指示をはじめる。
電話を切ったあと
「薫には かなわないわ。。。」とつぶやいて
抱き合う。
お酒を飲んでいないからか 頭は妙に冷静で
恥ずかしいくらい イッた
お昼食べようか〜
お風呂はいろうか〜と 何度も言いながらも
なかなか 起きれない
おなかがすいて たまらなくなって
今度こそ本当に ご飯を食べた。
今日は 彼にお弁当を作って行ったので
それを二人で食べた。
彼は家庭料理に飢えているといい
私の作った お弁当を美味しそうに食べてくれる。
私は彼の連れて行ってくれる お店の方がよっぽど
いいわ♪と 言ってみたけど
彼はにっこり 笑うだけ♪
ビールも飲んで おなかも膨れて まだ時間はあるから
お昼寝しょう〜と ベットに行った。
テレビをつけて ニュースを見たり
時々 間違えてチャンネル回すと エッチなビデオが流れる。
私はそういう ビデオが苦手。
一緒に見るなんて 考えられない(笑)ので
急いでチャンネルを切り替える。
彼は 少々不満な様子で でも私の嫌がることはしない。
眠りに落ちて すこしすると シーンとした部屋の壁から
隣のエッチな声が少しだけ 聞こえる
聞き慣れない私は 興奮して 眠れない(笑)
彼はそんな私に気付いて 興奮する私を 冷静に見ながら
私を抱いた。
彼を愛しいという気持ち
彼が私のそばにいてくれるという 安心感
彼から与えられるものは 大きいけれど
でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フリン。
本当は彼はどうするつもりなんだろう?
本当は彼は どう思って私と付き合っているのだろう?
聞けないし 聞いても本当の気持ちは本人にしかわからない
私が 愛しているのは まぎれもない彼一人。
おぼれているのは私。
きっと ほかの人が見たら ただのフリン
それでも おぼれていることが 今は心地よい
☆
まだ体は その感触を忘れないように 一人で勝手に反応する。
彼と デートでした。
といっても 待ち合わせ場所から ホテルへ一直線だったから
どこかにいったわけじゃない。
雨もひどく降っていたし
彼の仕事が うまく運ばないようで
なんだか デートという気分ではなかった。
本当は 二日前の続きの様な セックスをしたかったけれど
彼は本当に疲れているようで
頭を悩ます電話は 鳴り響く。。。
ソファーに座って 少し怒った口調で 指示する彼を
はじめは 声を 殺して聞いてたけれど
あまりに 興奮する彼を見てると なんだか
癒してあげたくて(笑)
無理やり 顔を 覗きこみ
にっこり笑ってみた
私の笑顔で 怒った自分を 見せたくないのか
一変して また 穏やかに話し始める。
「うんうん」と うなずくだけになったから
また彼の唇を吸う。
彼は 私の唇を 軽く噛んで それでも 困った様子は無い
電話からもれる
「あれ?聞こえてますか?」の 声にも 反応せず。。。
反応しなきゃいけないのに
私を除けようとしない。
今度は私が 気になって 唇をはなすと
何もなかったかのように 彼はまた指示をはじめる。
電話を切ったあと
「薫には かなわないわ。。。」とつぶやいて
抱き合う。
お酒を飲んでいないからか 頭は妙に冷静で
恥ずかしいくらい イッた
お昼食べようか〜
お風呂はいろうか〜と 何度も言いながらも
なかなか 起きれない
おなかがすいて たまらなくなって
今度こそ本当に ご飯を食べた。
今日は 彼にお弁当を作って行ったので
それを二人で食べた。
彼は家庭料理に飢えているといい
私の作った お弁当を美味しそうに食べてくれる。
私は彼の連れて行ってくれる お店の方がよっぽど
いいわ♪と 言ってみたけど
彼はにっこり 笑うだけ♪
ビールも飲んで おなかも膨れて まだ時間はあるから
お昼寝しょう〜と ベットに行った。
テレビをつけて ニュースを見たり
時々 間違えてチャンネル回すと エッチなビデオが流れる。
私はそういう ビデオが苦手。
一緒に見るなんて 考えられない(笑)ので
急いでチャンネルを切り替える。
彼は 少々不満な様子で でも私の嫌がることはしない。
眠りに落ちて すこしすると シーンとした部屋の壁から
隣のエッチな声が少しだけ 聞こえる
聞き慣れない私は 興奮して 眠れない(笑)
彼はそんな私に気付いて 興奮する私を 冷静に見ながら
私を抱いた。
彼を愛しいという気持ち
彼が私のそばにいてくれるという 安心感
彼から与えられるものは 大きいけれど
でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フリン。
本当は彼はどうするつもりなんだろう?
本当は彼は どう思って私と付き合っているのだろう?
聞けないし 聞いても本当の気持ちは本人にしかわからない
私が 愛しているのは まぎれもない彼一人。
おぼれているのは私。
きっと ほかの人が見たら ただのフリン
それでも おぼれていることが 今は心地よい
☆
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