3月2日の日記
2004年3月2日ホテルへつくと
食事もせず
シャワーもせず
すぐに私を抱いた。
きつく抱きしめて 胸が苦しくなるかと思えば
やさしく 私の髪を撫でる
その手が 愛しい。
感じる私を 眺めて
にっこり微笑む
その目が 愛しい
耳元で 私だけにいやらしくささやく。
敏感な部分を 探り当てて 鳥肌の立つような快感をくれる
そのやわらかな唇が 愛しい
そして何よりも
私をやさしさで、包んでくれる
寂しさや 苛立ちを 理解しようとしてくれる
あなたの存在が 愛しい
食事もせず
シャワーもせず
すぐに私を抱いた。
きつく抱きしめて 胸が苦しくなるかと思えば
やさしく 私の髪を撫でる
その手が 愛しい。
感じる私を 眺めて
にっこり微笑む
その目が 愛しい
耳元で 私だけにいやらしくささやく。
敏感な部分を 探り当てて 鳥肌の立つような快感をくれる
そのやわらかな唇が 愛しい
そして何よりも
私をやさしさで、包んでくれる
寂しさや 苛立ちを 理解しようとしてくれる
あなたの存在が 愛しい
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